白兎のまじメモ:WEBマーケッターの戯言雑記

WEBマーケッターでありフリーランスのECコンサルタントの白兎が書くまじなブログ

WEBデザイナーはオワコンです。今目指すなら間違いなくエンジニア一択と言う事。

 

f:id:shiro-usagi:20191014114922j:plain

 

白兎(@shirousagi_memo)です^^

転職活動をしていると、どうしても気になるライバル達の動向。僕がWEB業界に来たのが今から13年前。31歳の時。この時は面接に行っても行っても全然受からなかった。当たり前のようにWEBデザインの1つの求人に100人とか200人当たり前のように集まってくる時代。

 

バナー1つ作るのに10万とか(現在クラウドワークスとかだと1,000円とか2,000円程度)の値段が付けられてた時代でもある。そんな時代に幅を利かさせていたWEBデザイナーたる人材は一体どこへ...。今日はWEBデザイナーを軸に自分を振り返ろうと思います。

 

マクロメディアの時代とFLASH

f:id:shiro-usagi:20191014115048j:plain

 

僕は運が良いのか悪いのか?マクロメディア全盛、FLASH全盛の時代にWEB業界に来た。FLASHは今でこそ知らない人もいるだろうPHOTOSHOPなどに並ぶWEBクリエイえたーツールの1つで動画やらゲームが比較的簡単に作れた。簡単といっても専門のスクリプトが必要。

 

余談ですが、FLASHが多少出来るという事で採用された企業もあった(笑)多少恩恵を受けれたかな?

 

音楽をやっていた僕がFLASHに魅了されるまで大して時間はかからず、当初からFLASHERとして生きて行こう!と思ったりもしてた...が、比較的簡単になくなる路線に(笑)これだからWEB業界って怖い..。確かバージョンアップがあり、アクションスプリプトの記述が凄く変りすたれた感があり、極めつけにappleのFLASH非対応がトドメだった。

 

(個人的意見では、ここですこしライバル達がWEB業界から離れたような気がする、要はやってられない..と言って他の業界へ...)

 

今でもFLASHもFIREWORKSも生き残ってるけど、ここ数年使った事すらない。

WEBのクリエイター全盛からアプリクリエイター全盛へ

13年前ってスマホすらなかったのでクリエイターと言えばWEB業界だったんです。僕がいるEC業界も当時はかなり遅れていてWEBのスキルに比べると5年遅いとか言われてた。当然、みんなWEB業界を目指してカッコいいクリエイターを目指しブラック企業に落ちて行くことになる(笑)当時のWEB制作会社って24時間会社の電気が消える事が無かった気がする。

 

それがスマホの登場でWEB業界も大分勢力図が変わった。間を大分はしょってるけど、WEBクリエイターから今度はスマホがメインでアプリに移動と言った感じ。今からWEBクリエイターを目指すなら絶対アプリだろうし、開発一本で良いと思う。

僕がWEBデザイナーを選んだ理由

f:id:shiro-usagi:20191014115153j:plain

 

今もそうだけど、当時はより開発部門ってスーツのイメージが強かった。僕はスーツが嫌いだ!それで最近内定を貰った状況企業を断ってるくらいだし。

 

(▼...これがその時の記事。興味ある人はどうぞ!)

www.shirousagi.site

 

話もどすと、開発って業務委託で各企業に出向で働く事が多かった。今は昔程ではない気がするし、大手は何処も自社で開発やプログラマーを抱えるのでスーツと言う概念が無い。僕に先を読む力があれば間違いなくプログラマーを目指してた。理由は簡単で年収の差が凄い。

WEBデザイナーとプログラマーの年収の差

これは統計のデータとかでは無く、白兎の周りにいる人たちの実際の数字になる。

  1. WEBデザイナー:年収350万~600万
  2. プログラマー:年収400万~800万

 

一見そんなに...と思うかも?なんですが、実際その業界で働くとニーズの違いがよく分かる。僕はギリギリで600万ゲットしたけど多分僕と同級生のプログラマーは平均で800万程度もらってる。その位差がある。

 

年間で200万の差は月にすると16万...( ̄O ̄;) ウォッ! 

 

しかも私服勤務も当たり前だし、アプリを作れるスキルだって身に付く。それに加えてWEBデザイナーはAIの普及でなくなる仕事に含まれる。最近のWEBデザインを見てる分かるけどデザインと言うデザインがもう必要なくなる。と言うか無くなってる。フラットなデザインでHTMLとCSSでデザインする。

 

PHOTOSHOPで楽天のような派手なデザインはもう必要ない。そんな時代に突入してる。もしこれからどうするか迷ってるなら間違いなく開発側でいい!間違ってもWEBデザインとかDTPに行かないように。今後めちゃ苦労するので。

 

僕は60万かけてデザインを習ったけど、もし20代や30代の前半なら直接働いて勉強するのが一番効率が良いしコストも安い。実際学校行って勉強した人の方が少ないのも事実。こ

 

未経験からプログラマーへの転職率95.1%

 

実際、サイトを見てみると未経験からプログラマーへ転職した人がメチャクチャ多い。正直凄く羨まし限り...。

これからWEBデザイナーが求められる事

 今、リアルに働いていてびっくりするのが今だにデザイナーはデザインがメインだし、GAなどのツールはマーケッターがやるべきとか、時代遅れな事を言ってる人種がいる事。数字を見れないWEBデザイナー程使えない物はないと思う。サーチコンソールなんて存在を知らない人もいるくらい。多分近い将来、この手の自称WEBデザイナーは間違いなく淘汰されるか働き口が大分限られてくるのは目に見えてる。

 

では、逆に即戦力として多少年収を積んでも欲しいWEBデザイナーってどんなの?って事だけど...

  • EC専門のデザイナー:バックヤードの動きが上流から下流まで理解してる
  • UI/UXをしっかり理解出来て数値化してアウトプットできる
  • マーケティングに特化してるデザイナー
  • SEOに特化したWEBデザイナー
  • ワードプレスがメチャクチャ得意とか

 

上げるともっと出てくると思うけど、ざっと考えるとこんな感じが一例だろうと思う。要はデザインだけで年収600とかはもう無理。なのでSEOに特化したデザインが組める(サイトの速度やAMPなど)が必須になる。

 

言い方を変えるとAMPって...?と言う人もびっくりする位多い..。

 

今市場にはWEBデザイナーが少ない理由

単に少子化の影響もあります....が!僕がこの業界へ入った頃の13年前に定義されていたWEBデザイナーなら出来る人が多いとも思いますが、今の時代にマッチしたWEBデザイナーがいないんです。Photoshop使えます!とかイラストレーター使えます!をWEBデザイナーしてなくて、この手のレベルなら今企業はアルバイトや派遣で賄います。

 

企業のインハウスデザイナーとなる場合は上で上げたような特化したスキルが必要です。WEBデザイナーだけどECが得意でWMSから在庫管理システムの連結が分かりショップを構築する事が出来たり、SEOに特化してWEBメディアの構築からデザインまで出来ますとかね。

WEBデザイナーがダメとは言わなけど...

今から参入する職種ではないかな?と感じます。さっきも言った通り、これから始めるなら間違いなく開発と言われるエンジニアですね。生涯年収も大分高いですし、フリーでお金を稼ぐ事もリアルに案件も多くオススメ。企業側の需要も増える一方です。

 

未経験からプログラマーへの転職率95.1%

 

まとめ

どの職種や業種で働くかは好き嫌いで選ぶのでいいと思いますが、思っている以上に世の中の流れが早いのでどこにニーズがあって、どこを目指すのがベストなのかを間違えないようにしたいですね!。