まじメモ|白兎ブログ

仕事の悩みや転職活動での体験談、副業の様子やそこから発生するお金の事をメインに、WEBマーケッターの白兎が日々体験した事を書く40代のリアルブログのまじメモ。

楽天送料無料にどう立ち向かうか?

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白兎(@shirousagi_memo)です^^

楽天にお店を出してる人はもうそろそろ3980円の送料無料ラインを考えないとダメですね。3月に実施される強制の送料無料はもうすぐそこ。今日は楽天がその時にどう動いてくるのか?うちのお店はどう対応すればいいのか?って事を中心にコンサル記事書いて行きます。

 

rakuten-union.com

 

ただでさえ利益が少ないネットショップなのにこれから大変だ。

ですね、買い手側からすれば確かにメリットはあるんですが...

 

楽天は来年3月にほぼ全商品3980円以上は送料無料に!

www.shirousagi.site

▲...詳しくはこちらの記事に書いてありますので興味ある方はどうぞ。

 

離島や沖縄は抜いて、本州やら北海道も確か3980円は送料無料になります。その時にシップ側が出来る事は数が少ないので幾つかのパターンを出して説明しますが、まず知っておきたいのは、楽天がそん時にやりそうな事は...▼

  1. 検索サーチで3980円以上と以下で分ける
  2. 3980円以上の商品に人を集める

 

僕の考えはこんな感じです。楽天が自分たちが正しかったと証明出来る事は売る事なんです。今までもそうでした。楽天は広告出さないと売れないと分かっていながらも企業が楽天依存から抜けられないのは、売れてるから。やっぱり物販はそれが強いんです。

 

企業側は売れてさえいれば在庫が滞留する事もないし、スケールメリットとって仕入れを安くする方法がとれます。また過去で考えると、発送量が増えるとヤマトや佐川に送料交渉が出来ました。売れてると言うだけでそれだけコストを下げる手段もあった訳です。要は企業努力と言う物です。

 

それは楽天側が一番理解してるかもしれません。楽天が正に狙っているのはココだと思います。言い方を変えると売れなかったら失敗です。多分批判も今以上に出てくると思われます。なので絶対売りたい訳です。ここに関しては楽天は資本を投下してでも人を集めるでしょうね!

 

では店舗側は....?

店舗側が出来る事は4つしかない

  1. 全商品の価格見直し
  2. 3980円以下の商品の値上げ
  3. 3980円以上の商品の値上げ
  4. そのまま勝負

ちょっと上から説明して行きますね。

①:全商品の価格見直し

多分、このパターンか③のパターンが多いのかな?と思います。率直に利益が今の時点で厳しければこの方法が一番ベストだと思います。下手に3980円以上値上げしても、折角ユーザーはそこを狙ってくるのに、そのチャンスを少し不意にする事になります。なのでこの場合、価格の上げ方に注意する必要がありますね。

②:3980円以下の商品値上げ

これは販売してる商材によります。この送料無料施策はやり方によってはチャンスです。さらには売れるだろう3980円以上の商品を値上げするなら細かいコストがかかる部分を値上げして、むしろ3980円以上の商品に誘導してしまおうという考え方です。

 

この場合、ユーザーもバカでないので値上げしたのは気が付きます。それを承知で3980円以上の商品はそのままにして勝負。でも当然ですが、3980円以上の商品で利益が出る場合に限ります。

③:3980円以上の商品値上げ

確かに実際、送料負担部分だけを値上げするのは悪くないと思いますが、売れるチャンスを一番逃す方法のような気がします。3980円以上の商品を値上げするなら全商品、バランスを見て送料コストを乗せた方がユーザーから見た時のインパクトが小さい分、まだ売れるチャンスがあると思ってます。

④:そのまま勝負。

これは価格は今のままで3980円以上送料無料で勝負ですね。本来ならこれが一番ベスト。この施策を出来る企業が少ないと予想できる分、これが出来た時の売れ方は間違いなく上がると思います。本来なら予測値を出して計算しておきたいですが、全く想像がつかない分、中かな難しいですね!でも、最初にこれで走ってみて様子を見るが一番良いと思います。

攻撃的施策:全品送料無料

個人的にはコレ!みんなが3980円以上送料無料に目が取られてる中、逆手にとって全品送料無料で行くのが良いと思います。別にコレをする時にそのままの価格にする必要は無くて、多少金額を変更しても、全品送料無料で走るというインパクトは大きいと思います。

 

ビジネスは守りに入ると、どうしても状況が見えなくなり、発想が後手に回りがちですが、先ほども書いた様に、1つのチャンスが目の前にあります。旨くコストを計算して、ユーザーにインパクトが少ないようにして、メリットも作ってあげるのが良いですよね。もしこの攻撃型の施策ができるなら越した事はないです。

 

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大事なのは?

チャンスがあるので、それを見ながら施策を考える事。またさらに手札を持っておく事です。見方の問題で、全品価格調整しても全品送料無料ならインパクトは送料無料に持って行かれます。増税との時のマクドナルドの手法ですね。

 

マクドナルドは10月の増税の時、増税はしない代わりに全品10円価格を上げました。それによって全くバッシングも起きず、ユーザーも満足!正にこの手法なのかな?と。マクドナルドの上手い所は、上手く論点をずらした所。

 

これを今回の楽天に当てはめると、価格は調整します!でも全品送料無料にしますと言う事でユーザーは何となくお得感があるし、買い物もスムーズです。下手な対策をするより凄くスムーズです。

まとめ

この楽天の施策は、過去の施策の中でも結構インパクトは大きいと思います。しっかり流れを見てECCと密にやり取りし情報を収集しながら超えて行きましょうね!売れる事を祈ってます。