ECコンサル記事

ECコンサルタントがショッピングモールの流通額から考えてみた事。

ECコンサルタントの白兎(@shirousagi_memo)です。

最近YOUTUBEも初めたし、副業の方も快調なのでブログの更新がすすみませんが、2021年も頑張ってネットショップ関連や副業関連の記事を書いて行きたいと思いますので、皆さま宜しくお願いします。

今日は2019年の国内ショッピングモールの流通額から、僕はECコンサルタントとして思うのか?を書いて行きますね。

よくあるコメンテーター的な事ではなくて、実際にECコンサルンタントをしていて聞かれる事で、どのショッピングモールに出せば売れますか?という事をメインに考えていきます。

GMVとは、Gross Merchandise Value(もしくはGross Merchandising Volume)の略で、そのマーケットやプラットフォームで消費者が購入した商品の売上の合計額、流通取引総額のこと。

https://makitani.net/shimauma/gross-merchandise-value
かめさん

今日は珍しく世論的な話ですね。

今日は流通額からどのモールに出店するべきか考えてみたいよね。

2019年国内16のEC流通総額ランキングから見るトレンド

  1. 楽天市場 流通総額:3兆8,595億円
  2. Amazon 流通総額:3兆4,238億円
  3. Yahoo!ショッピング 流通総額:8,519億円
  4. ヤフオク! 流通総額:8,212億円
  5. メルカリ 流通総額:5,434億円
  6. ZOZOTOWN 流通総額:3,423億円
  7. EC-CUBE 流通総額:2,100億円
  8. MakeShop 流通総額:1,734億円
  9. ラクマ 流通総額:1,500億円
  10. カラーミーショップ 流通総額:1,459億円
  11. Wowma!  流通総額:1,287億円
  12. Qoo10 流通総額:1,209億円
  13. futureshop 流通総額:1,141億円
  14. ショップサーブ 流通総額:850億円
  15. BASE 流通総額:429.6億
https://ecclab.empowershop.co.jp/archives/65543

ちょっと情報を他の記事から引用させていただきました。

こうやって見るとやっぱり楽天市場強いですね。また思った以上にカラーミーショップが善戦しているように思うのは僕だけでしょうか?

カラーミーショップはMGMOが運営するショッピングカートですよね。僕もネットショップの業界駆け出しの時に副業でカラーミーショップでお店を運営していた事があります。当時は月額800円程度でしたね。今も同じかな。

気になるのは楽天市場とAmazonがぶっちぎりなところです。これを自分がお店を出店すると考えるとどうなるか?ですね。

ネットショップの出店なら絶対楽天市場!

僕が何度も言っている事ですし、クライアントさんに質問されても同じことを毎回お伝えしてます。

ショップの売上から見た楽天市場とAmazon

率直にお伝えすると、楽天市場とAmazonですが、お店を出して考える事は楽天の方が1店舗当たりの売上としてはぶっちぎりだと思っています。僕が過去に本業のECコンサルタントで見てきた売上の割合はこんな感じ。さすがに実名は出せないので、イニシャルで出しますね。

A社:ベビー用品の会社

  • 楽天市場:月間300万程度
  • YAHOOショッピング:月間80万程度
  • Amazon:月間80万程度
  • メイクショップ:月間30万程度

B社:旅行用品の会社

  • 楽天市場:月間3000万程度
  • YAHOOショッピング:月間500万程度
  • Amazon:月間100万程度
  • メイクショップ:月間50万程度

C社:皮革製品の会社

  • 楽天市場:月間500万程度
  • YAHOOショッピング:月間100万程度
  • Amazon:月間100万程度
  • カラーミー:月間50万程度

D社:手芸用品の会社

  • 楽天市場:月間300万程度
  • YAHOOショッピング:月間100万程度
  • Amazon:月間50万程度
  • ショップサーブ:月間50万程度

E社:インテリアの会社

  • 楽天市場:月間1500万程度
  • YAHOOショッピング:月間200万程度
  • Amazon:月間500万程度

F社:食品の会社

  • 楽天市場:月間1000万程度
  • YAHOOショッピング:月間2000万程度
  • Amazon:月間200万程度
  • EC-CUBE:月間100万程度
ぼく

記憶の限り、僕が過去働いていた会社などの数値をおおよそ書いてみた。これを見るとわかるのが、楽天市場が1位を取っていないのは食品の会社だけだね。

なぜAmazonと楽天市場は売上で差が出るのか?

出店者から見ると、アマゾンは誰でも出品ができます。また個人の副業の方も多く、そういう方は利益度外視ではんばいかかくをせっていしたりもします。

また、FBAを使わないと売れない現状も出店者からすると少しストレスになりますね。

さらには楽天市場と比べてショップ側の自由度が少ない事も要因の1つです。ページの作りこみやイベントも自由度がなく、反面楽天は色々な販促が出来るのでこれだけ売上に差が出ると思われます。

  • 価格メインの市場で敵もかなり多い
  • FBAなどの縛りあり
  • 自由度が無い

2021年ショッピングモールはやっぱり楽天市場(出品者目線)

2021年にショッピングモールで勝負したいとか、独自ドメインのECサイトを持ちたいと思っている人に向けてちょっとまとめます。

YAHOOショッピングは企業以外は無理

第3位のYAHOOショッピングですが、僕は全くおススメしてません。理由はこちらの記事で書いてますので、興味がある方は読んでください。

独自ドメインなら絶対カラーミーショップ

最近はBASEやストアーズなどのサービスが凄いですが、僕は独自ドメインならカラーミーだと思います。レビュー機能やメルマガ機能もあり、決済も豊富。またBASEなどの比べて作りこみが出来ます。

それを考えると絶対カラーミーです。

出店できるならQoo10も

知らないと人いると思いますが、Qoo10は韓国系の流れを汲んでいるため、コスメなどが強く、しかも安いです。なので価格で勝負できるからQ0010もおすすめです。

特にQoo10はYAHOOショッピングと同じで、売れなければコストは0円です。勝負してみる価値はあると思います。

CPAは断トツの楽天市場

顧客獲得単価を意味する略語。新規顧客を獲得するのに、1人あたりいくらかかったかを示すもの。

https://webtan.impress.co.jp/g/cpa

一見YAHOOの方が流通額も多いし、月間コストは売れなければ0円と言う事を考えると、YAHOOの方が良くないという人がいますが、僕の所に相談に来る人は最近YAHOOショッピングの方ばかりです。

無料だからYAHOOショッピングだし、で選ぶと失敗しますし、結果としては楽天よりコストが掛かります。その理由は上に貼ってあるリンクの記事から確認してくださいね。

まとめ

記事としては大した事書けませんでしたが、リアルな売り上げの数値は役に立つのかなと思います。2021年にネットショップで勝負するぞと思っている人、頑張りましょう!

月15万円で丸ごと運用を受け持ってますので、困ったら遠慮なく連絡くださいね。

楽天市場・YAHOO店舗の運営代行たまわります 店舗運営作業とECコンサルタントの業務のパック商品!

現役ECコンサルタント:
デジタルキャンバス代表・やまね
本業では企業に属したECコンサルタント。副業ではココナラでECコンサルタントの仕事をしています。EC歴15年。副業で月額2万円の本業さながらのECコンサルやってます。ブログも執筆。ECとブログで来年法人設立予定。コンサルの依頼はお問い合わせからお気軽に。
\ Follow me /